共立歯科では、歯科技工士が常勤しています。
私たちにおまかせください！使いやすく、快適になるよう仕上げます。
全国で歯科医院は約70000件。
その中で院内に歯科技工士を配置しているところは少なく、ほんの一握りです。
患者様の中でも院内技工士がいる歯科医院を見つけて来院される方も少なくはありません。
国家資格を持った歯科技工士が常駐することによるメリットとは…
①患者様の不自由な時間を短縮
急な入れ歯破損や、歯が抜けてしまい、入れ歯にその部分を足して欲しい場合など、早急な修理(30分～1時間半)を行うことが可能で、入れ歯の最終仕上げでは、国家有資格者の技工士がキレイに仕上げます（状態によっては、修理に数日かかることもありますが、入れ歯が無く不自由な期間は少しでも短くすることができます）。
技工士のいない歯科医院と比べてみてください。仕上がりの違いに自信あります。
歯科技工士の優れた技術で、治療全体の質を高めていくことができます。
②患者様情報がリアルに届く
入れ歯の大きさや形、噛み合わせは、十人十色。その為既製品はなく、歯科技工士が一つずつ作製しています。ピッタリとなじむ物を作るには、患者様のお口の中をよく知る歯科医師と実際に作製する歯科技工士の情報交換が必須です。
業者に外注すると細やかな情報交換ができません。院内技工士がいる歯科医院では、実際の模型を見ながらの情報交換が常に可能になります。よって、患者様の状態に合った、より精密で機能的な技工物を作ることができるのです。
③治療費の負担を軽減
保険適用されない自費治療に違いがあります。
多くの医院では新しい歯を外部の歯科技工所に依頼製作します。その為、通常より多く中間マージンや税金などが上乗せされ、補綴物製作費用は比較的高くなることが多く、患者様の負担になります。
院内技工士がいる共立歯科なら、１本十数万円かかるインプラントの修復も、数万円で新品のようにでき、満足されている方がたくさんおられます。
こういったことから院内技工士がいるかどうかは、歯科医院の選択肢のひとつになるでしょう。
